鍼灸に関する記事一覧
【どうにかしたい五十肩】ハリで治ります！【五十肩の4つの型】
五十肩、辛いですよね。 正式名称は肩関節周囲炎。肩の関節の炎症です。 夜に痛む（夜間痛）が特徴ですから痛くて眠れないという厄介な病です。 原因はいろいろなストレスから扁桃の病変が起こり内分泌異常により自律神経失調をきたし免疫力が低下することによって肩関節負荷量の増大に耐え切れず組織破壊が起こったのです。
【更年期障害】前立腺肥大治療法【はり灸長野式】
男性も50を過ぎると程度の差こそあれ尿が出にくくなる。前立腺肥大である。3期に分けられ第1期 頻尿 第2期 残尿 第3期 失禁 となるが、第1第2期の頃に治療をおススメします。
【薄毛治療】薬を使わないで薄毛を改善するハリ施術をおすすめ
薄毛治療薬の代表的なものはミノキシジルとプロペシアのジェネリック医薬品であるフィナステリド。どちらも副作用があり共通する副作用は男性では勃起障害（ED)です。東洋医学であるハリ施術は副作用はありません。また、脱毛症の原因はストレスであったりあストレスからくる免疫機能障害だったりと東洋医学の得意分野です。
【薄毛治療】薬に頼らないハリによる薄毛対策（AGA・FAGA)施術はいかがですか？【出張OK】
薄毛の原因は、遺伝・男性ホルモン・ストレス・食事・生活習慣などによって引き起こされます。よってそれらの原因を取り除けば治ります。東洋医学の見解では、「扁桃」の二次疾患によってスカルプ（頭皮）に影響が出ると考え免疫強化とストレス解消を目的とした施術で効果をあげています。
【どうにかしたいぎっくり腰】ハリで治ります！【まずはどんな腰痛の型か？】
ぎっくり腰になったら、まずは安静です。ぎっくり腰は腰椎捻挫と言って足首の捻挫と似たようなもので初期はまずは冷やして安静が一番。施術はその次からになります。動けるようになったら、寝返りが辛いのか、お辞儀ができないのか、後ろに反らすと痛むのか？種類別に施術方法が変わります。【出張施術】も承ります。
【訪問リハビリマッサージ】交通費で貧乏しないカラクリ 25年前私がはり灸指圧院を開業したころとの比較
25年前私は生まれ育った田舎ではりきゅう指圧院を開業しました。おかげさまで、つぶれることはありませんでしたが経費を除くと20～30万と収入が安定しません。柔道整復師を雇い整骨院を開業すると健康保険のすごさから貧乏から卒業できました。しかし現在、新たな訪問リハビリマッサージの需要が高まっています。
【サロン・接骨院・治療院】リピーターの確保 【成功事例と失敗事例】
多くのサロン・接骨院・治療院の経営を安定させるためにはリピーターを確保することが大前提です。リピーターは「口コミ」で新規の方を紹介してくれる宣伝活動もしてくれます。そんな固定客を逃してしまうことはどれほどの損失でしょうか？成功事例や失敗事例を交えて説明していきます。
【出張希望】むずむず脚症候群・レストレスレッグス症候群で睡眠障害に困っている方へ 経絡治療はいかがですか？
日本人では200万人～400万人の方が足がむずむずして眠れない、脚を動かしたくて我慢できなくなるなどの症状を持っているようです。これをむずむず脚症候群またはレストレスレッグス症候群と呼んでいます。原因はいろいろありますが有力なのがドーパミン説です。近年、静脈瘤の改善がむずむず脚症候群の改善に結び付いています。